医者

アポクリン汗腺の破壊で臭いの呪縛を解く|話題のミラドライでわきがを治療しよう

汗の悩みの対処法

ボディ

剪除法と電気凝固法

多汗症を根本的に解決するためには、剪除法による手術が最も確実です。剪除法は皮膚を切開して汗腺を剥離する手術で、一般的な汗の原因であるエクリン腺は約半分、ワキガ臭の原因となるアポクリン腺は9割程度の剥離が可能と言われています。脇の下の多汗症に悩まれていても、脇の下にあるエクリン腺を完全に切除することはできません。つまり汗の量は減りますが、汗をかかなくなるわけではないので注意が必要です。その他にも多汗症の解決方法はいくつか存在します。その1つに電気凝固法と呼ばれる方法があります。こちらの施術は皮膚を切開せず、電気で汗腺を固める方法です。効果が永続的ではないのが特徴ですが、数回程度施術を繰り返すことで、永続的な効果を得る人もいるようです。多汗症のレベルが剪除法を行うほどでもないと診断された場合などは、電気凝固法による治療がオススメと言えるでしょう。

ボトックス治療

悩みのレベルが小さい場合は、ボトックス治療もオススメです。ボトックス治療は注射のみの施術で、術後のダウンタイムもない手軽な治療方法です。効果は3か月から半年程度で、継続することで汗の量を少しずつ減らしていく効果もあります。ただし治療中は避妊が必須となりますので、妊娠適齢期の方や、予定のある方は注意が必要です。ボトックス治療は、多汗症の解決に効果がありますが、電気凝固法と比較しても、汗の量が少ない人向けの治療法と言えるでしょう。これらの専門的な治療方法に加え、多汗症の場合は汗腺を鍛えることが大切になります。汗腺を鍛えることで、良い汗をかくことが出来るからです。良い汗はサラサラして渇きやすく、ニオイもしないものです。汗腺を鍛えてしまえば、多汗症も気にならないかもしれません。多汗症の解決のためには、これらのことを参考にしてください。